300万ほど吹っ飛んだ得意先とかがありました。
おかげで月初からてんてこ舞いです。

あーいそがしいそがしい。

プレリは箱取れませんでした。
残念でした。
しょうがないね。
終わった後のドラフトも2-1だし。
んー。
自分ってまだまだ下手だなぁと。
サイドボードの周辺でのミスが目立つ感じですね。
ディセンション入りのドラフトはもうちょっと研究ですね。
難しい。

ただひとつ言えた事はレア試さなきゃいけなかったけどそれに足引っ張られて負けとるって意味わからんねって事で。

明日は何だっけ？
なんとかっていう京都のお店のプレパに良く予定です。
日曜日はドラゴンテイルです。

一応これでも1900オーバーなのでメタルスライムを刈りたい方はどうぞ。
簡単に駆られるつもりはありませんが。

どっちかでがんばってTシャツ取るぞー。

マザーは森で迷いました。
地図にしるししてもらえって事ですね。
一応ドラゴ大地への洞窟の手前まで進みましたがタイムアップ。
にしてもどんどん変なキャラが増えてきました。
あの貝殻にすんでたのは妖精さんですか？
それともただの○×◎●？

よし。
前置き終わり。

レボリューション。
正式名称決定です！
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html


その名も！



Wii



ウィー



えーっと、
うーんと。
と、唐突ですね。。。

とりあえず言いやすい上にキーボードで打ち込みもしやすいですね。

今後はレボリューション改めウィーでお願いします

ゲームは1日1時間なのです。
昨日のマザー3はフリントが脱獄するところまで。

…あれって脱獄だよね？

まぁ見張りもいないし罪を犯してないとはいわないけど情状酌量の余地しかないし、
別にドア破って咎められる風でもなく、
頭冷やして出てこれたら会いに来いとか保安官もいってたし問題ないだろうけど、
どう見ても脱獄。

は、いいとして。
とにかく面白い…というか奇妙な世界です。
どこか抜けたキャラしか出てこないのに、
お話しはすごくシリアスです。
キャッチコピーはこういう事を言っていたのかなぁ？

ヒナワの手紙。
ヒナワが鳩に託して出したときと、
フリントが雨の中受け取ったときと、
2回読めるんですが、
内容は同じなのにこんなにも受ける感じが違うものなんだなぁと。
訃報を知った後のフリントの気持ちも痛いほどわかります。
その後の回想シーンも思わず手が止まりましたよ。

こりゃ面白いわ。

んで昨日のボス戦は暴走カリブー。
きつかった。
1ターンおきしか攻撃してこないけどそれが結構きっつい全体攻撃。
危うくボニーが死んじゃうところでした。
まだ1章やで？
どこぞのスズメだったかがアドバイスくれたみたいに逃げ回ってるとボス戦ほんとに厳しそうです。
今のところ戦闘は楽しいので支障ありませんけどね。
レベルアップも早いし。

サウンドバトルは少しコツがつかめてきました。
音楽ではなくてテンポにあわせて押せばいいんですね。
昨日はボニーが16ヒット。
これって敵が死ぬまで殴り続けられるんやろうか？
続くと気持ち良い演出もいい感じです。

今日はそんなところ。

というわけでマザー3はじめました。

はじめるまでにえらい時間がかかりましたけど、
主人公たちの名前を何にするか悩んでいました。

確かに兄弟二人だし都合はいいんですが、
んー。
微妙。
弟が。

てことで悩みに悩んでデフォルトに。。。

とりあえず今1時間ほどやって、
ボニーを引き連れるところまで来ました。

面白いですね。
特に戦闘が面白いです。
ミュージックバトル。
キャラが攻撃する時にバックの音楽に合わせてボタンを押すとコンボ攻撃になるんですが、
これが楽しい。
んで別にうまく出来なくてもちょっと苦戦する程度でプラスアルファなところがいいバランスだと思います。

そしていろんなところにちりばめられてるマザーらしさとでも言うのか、
セリフ、メッセージの数々。
夜に物干し調べたら
「干しっぱなしだ。悪いか！」
みたいなメッセージが出たり。
こういうの、好きですね。
つい色んな所調べてまわっちゃいます。

根詰めて付き合うんではなくてのんびりと付き合っていこうと思います。
なにぶんしばらくは諸事情によりDSが手元にないし。。。
とりあえずはじめのボス？
火付け虫と飛びマウスは2つか3つレベルを上げれば楽勝です。
初期のままでも勝てるかもしれませんね。
ボクはつい戦闘が楽しかったのでバトルしまくっちゃいましたけど。

んで少年を助けた後、
煤で真っ黒になっちゃうんですけど、
これ温泉につかると取れたりしたのかなぁ？
試してみればよかったなぁ。

今のところはそんなところですかね。

あ。
そうそう。
今回ダッシュがあるんだ。
前からちょっと歩くのが遅いなぁと思ってたんですけど、
これで一安心。

そういえばこの前のプレリ。
「ボクは知らんのに向こうはボクの事知ってる」
状態に初めて？なりました。

インターネットって怖いわぁ。

は、いいとして、
終わった後仮にIさんとしておきますかね。
Iさん「バンブラのMS06AGさんですよね？」
てゆわれてまぁ確かに日記ではバンブラバンブラ騒いでた時期もあるしでもそんな凄いことやってないけどなぁと思って、
微妙な返事を返したら、
Iさん「FOILのMS06AGさんですよね」
ってゆわれて、
ボク「あーそうですそうです」
みたいな。
どうやらいつもボクがFOILをお願いしているToyajuさんとこの繋がりのようです。
あとでToyajuさんに聞いてみると、
ほとんどのFOILをコンプリートされてる人みたいです。
実はすごい人でした。

気のない返事してごめんなさい。

「対戦できて光栄」
みたいな事もおっしゃってもらいましたが、
そんなプレイヤーではないしむしろこっちが光栄ですみたいな。

ということで今後ともよろしくなのです。
またFOILの事についてでもお話ししましょう。

んでIさんへ。
これを見てるかどうか知りませんが、
Toyajuさんもお会いしたいとゆってはりました。
東京へ行く際は連絡してあげたりしたらいいかもですよ〜。

土曜日のプレリはめっちゃくちゃ強いデッキだったけど4−1。
正直強いデッキで負けるとへこみますね。
どれくらい強かったかというと、
《呪詛/Hex》
《炎の一斉攻撃/Flame Fusillade》
《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》
《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》
2突撃ゼッペリド
2とぐろ巻きの巫女
2絹羽の斥候
がデッキに入っていました。

へこむわ。
へこみ中なので寝ます。

明日はディセンションのプレリリースです。
なのにスポイラーがない。
不安で不安で楽しみです。

今の所、
ラヴニカ→プレリ初日で黒緑、2日目に青黒
ギルドパクト→白黒
ときっちり参加した全てのプレリでギルドランドを引いています。
さて。
次はどうなることやら。

ギルドパクトは箱取れなかったので次は頑張りたいです。
プレリハンターの名を今一度って感じですな。

そんでもって今日ついにマザー3が手に入ります。
楽しみですがしかし土日のスケジュールのつまりっぷりではマザー出来ません。
多分出来ても1時間。
どこの良い子やねん。

ああ。
学生の頃ゲームは一日25時間とか言ってたのが懐かしい。

なのか？

と言うわけでマザー3なわけです。
今日は。
初回50万本の出荷で即日完売のようですね。
いきなりハーフミリオン達成か。。。
一体いくつ行くんだろう。
ミリオンは行きそうかな？
なんだかんだでやっぱりみんな期待してたってことですね。

しばらくは大人も子供もおねいさんも（古）マザー3ですね。
ボクもマザー3。

DXボックスは結局見送りました。
いろいろお金がありません。
銀行にはあるけどさ。
ディセンションも出るし。
土地だけでよさそうな感じであるのはちょっと救いではありますが。

来週からはマザー3攻略日記です。
あー。
楽しみやー。
はやくやりたいなー。

溜まってたビデオを少し見ました。
で、ナルトも琵琶湖放送でやっててくれるわけですが、
亡霊武者でしたっけ？
なんかそんな話。

古いなぁ。
確かボクが引っ越す頃にやっていた話では？
まぁ、恐ろしくちょうどいいってのはこの事かも。

これって多分オリジナルな話ですよね。
もとー君の話だとオリジナルでだいぶ時間を稼ぐらしいので、
復帰はいつの事やら。
って言うか琵琶湖放送は遅れとるんやからそんな事せんでもええんちゃうっちゅう突っ込みはなしなのかしら？

そんで音楽交差点も見て、
気になる曲をいくつか見つけて早速iTunesで探してみたんですけど、
ないよ？

新曲かどうかよくわかんないんだけどやっぱりどうしても使い勝手がイマイチな気がしてならないんですけどね。
RAMJAもなかったし。
結局ダウンロードで聴いてる曲って何があったっけ？状態ですし。
一度新しいのはいつから落とせるのかとかちゃんと調べてみよーっと。

やっぱり昼書きましょうかね。
そういうリズムでもあったわけだし。

昨日は早く帰れたので久々に。。。
ホント久々にいつ以来かわかんないけどブラックジャックを見れました。
ブラックジャック21になってました。

何がどう変わったのかはよくわかりませんけど、
とりあえず次回にも話が続くみたいです。
今回が発端みたいでよかった。
来週も見れるという保障はどこにもないっていうか、
あ、
こういう時のビデオですよね。

帰ったら設定しておこう。

なんだかんだ言ってアニメ見れるとちょっと落ち着きますね。

それにしても一緒に見ていた母親が次から次へと質問してくるんですが僕も久々やから知らんっちゅーねん。
「ほんまにこの人（ブラックジャック）の父親なん？」
「あの電話の女の人誰？」
最後家爆破されたときも
「死なはったん？
でも死んだら次つづかへんわなぁ。
なぁ、どーなん？」
だから原作も読んどらんから知らんっちゅーねん。

コナンも見ましたけどまぁいつもどおりでした。
つまんね。

そうそう。
金曜日の夜はフライデーナイトで遅くなって日記書いてる暇がないことに気がつきました。

やっぱり昼書くようにするのかなぁ。

ま、それは明日から考えるとして、
えーと、
そのフライデーナイトは3-0でした。
ひっさびさのドラフトは初手が
牙尾牙尾グルールのギルドメイジで噛み合ってました。

とりあえずボブの期待値が1．75って言うデッキになって結構強いんでねーの？
あ、あと狂喜の5マナ2/3強いっすね。
やっぱり。
緑が薄かったので4手目ぐらいで＋2ドローとか取れてちょっと楽チンでした。

で、土曜日はレガシーです。
今度はスライドで証人と花の壁を回してみたくなったのでそういうデッキで出て、
スレッショルドに2回負けて、
それ以外に2つ勝ちました。
んー。
スレッショルド強いなぁ。

さすが初めてのボクが5-1して優勝できるぐらいのデッキです。
でも今度はまたもいい感じのネタデッキが出来たので楽しみです。
今度こそ実現するぞっと。

失敗しました。

一応昨日から日記はこの時間に書こうと決めたわけですが、
パスワード忘れてやんの。

はっはっは。

というわけで昨日はお休みしちゃいました。
ごめんなさい。

さて。
問題は明後日なわけです。
ドラゴンテイルでブロックパーチー。
アメニでねこやん君のレガシー。

どっちいこ？
どっちもデッキないのは秘密です。

とりあえずアメニには行くっぽいです。
ミラージュでシールドしないといけないし。

しかし今困ったことにレガシーよりブロック構築のほうが面白そうな自分がここに。
マジでアイスエイジのブロック構築を考え中です。
それが無理ならミラージュブロック。
さてさてどうしたもんか。

昨日と反対になっちゃいましたけど、
せっかくだし1日目の事も少し。

実は1日目、
いきなりデッキチェックで引っかかったわけで。

んー。
トライアルの時といい狙われとるな。
やはり今後は全部FOILにして行こう。

というのも梟が特定のカードだけ光ってなかったってので引っかかっちゃってマッチロス。
ボクと白黒は大丈夫だったんだけど、
あんまり気分いいもんじゃないね。。。

それにしても日本選手権の時は63/75が光ってて、
光ってないのはウルザ地形だけ。
超ド特定カードが光ってなくて、
それでデッキチェックされてスルーされた事もあるし、
どーなん？
ここら辺はちょっと統一してもらえんもんかと憤りも感じたり。

使うなっていうなら使わないようにするわけで。

ま、そんな愚痴はおいといて、、、

チームは5-1-1。
ボク5-2
S兄5-2
S弟3-3-1
でした。
チームの成績が良いって事はお互いうまく埋め合わせあったって事でいいチームでした。
まぁ僕が負けたときは1敗1分だったんで密かに疎外感も感じなくもないけど、
まぁ兄弟のきづなってのは強いねぇ。
あーうらまやしい。

でもほんとに二人には申し訳ない。
どうせなら2日目残りたかったですよ。

直前にあるだけFOILにしたのがやっぱりいかんかったなぁ。
席順的には有利な座り位置だったわけで、
やっぱりあの負けは痛すぎるね。。。

………

あかん。
やっぱりちょっと色々と納得いかんし愚痴になるわぁ。
今日はこれだけにします。

グランプリ浜松2日目、
優勝してきました。

…なんて書くとものすごい誤解を招きそうですが、
初日、5-1-1で21位と言う素晴らしい成績で2日目のレガシーへの出場権ゲットして優勝できました。

とりあえずニュータイプの片鱗は見せつけてやりました。
ボクの前にコントロールが5。
ボクの前に白黒が2。

ボクは火力偏重型ズー。
んーお見事。
抜けれなければ意味ないけどね。

足切りを成績にして欲しかったなーと思ったりもしましたけど、
まぁしょうがない。
21位だったことはネタとして受け止めるとして、
2日目の結果もよかったしよしとしましょう。

というわけで、
今週土曜日に賞品としてもらった
「ミラージュ“日本語版”スターター」
でシールドでもやりますかね。
基本地形は申し訳ありませんが終了後全部回収させてもらいますが、
それ以外はどうぞお持ちくださいみたいな。
現行スタンでも使えるカード盛りだくさん。
大竜巻とかありますから。
他にも大竜巻とか大竜巻。
後は大竜巻ですかね。

やれやれ。

とりあえずシーズン終わっちまったチーム戦のレポなんざこの際どうでもいいと思うので、
これから旬のレガシーの方で。

デッキはスレッショルドでした。
はじめて使ったけど強かったです。
ボクみたいな下手っぴでこれだけのポテンシャル。
GP優勝もうなずけるってもんです。

ではレポです。

1戦目
対ランドスティール。
1本目、下手さ満開プレイで死亡。
2本目は時間切れ。
いやぁ。
もー下手でしたね。
熊人間頑張って通した後ラスくらうとか下手すぎです。
まぁとにかくどうやってれば勝てるかっていうビジョンが見えないままにプレイしてたのと、
相手の事考えずにプレイしてたのが敗因。
終わった後にMK-2君にいろいろ指導をもらう。
なんせクリーチャーが全部で11体しかいないから大事に行き過ぎてたり、
よく考えたらランドスティールは行き詰まりでしかアドバンテージ取れないんで、
盤面が向こう有利にならないように動いて行く必要があったわけで、
いろいろ勉強になりました。
後サイドボーディングもいろいろと。
よくわかんないから《翻弄する魔道士/Meddling Mage》抜いたりしたけど《稲妻/Lightning Bolt》が正解みたいでした。
なるほどなるほど。

2戦目。
ストームドレイン。
1本目。
ダイスロールしたけど相手が後手を選ぶ。
なんだかよくわかんないけどマングースから発進したら相手のセットランドは《水晶鉱脈/Crystal Vein》。
よくわかんないからマングースで殴って相手のアップキープに《火+氷/Fire/Ice》。
出てきたのは《裏切り者の都/City of Traitors》。
何かコンボっぽいけど無色しかでないぞ？
とりあえず熊出してターン返したら、
《覚醒の兜/Helm of Awakening》出てきてなんだかよくわかんないうちにストーム15からドレイン。
3キルされる。

2本目。
とりあえず先手2ターン目に《翻弄する魔道士/Meddling Mage》だして《苦悶の触手/Tendrils of Agony》ゆったら相手投了。
先手2キル。。。

3本目。
相手は後手を選択。
初動はこっち2ターン目に《翻弄する魔道士/Meddling Mage》。
勝ち筋が変わってたら嫌だけどとりあえず《苦悶の触手/Tendrils of Agony》と言っておく。
返しで相手都から兜。
ボクは殴って終了。
返しで相手が動き出す。
《ダークウォーターの卵/Darkwater Egg》からマナ変換して《暗黒の儀式/Dark Ritual》から《大霊堂の戦利品/Spoils of the Vault》。
宣言は《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》。
17枚リムーブされる。
相手ライフ1。
おしい。
でもそれで《古えの墳墓/Ancient Tomb》が使えなくなって相手投了でした。
レガシーって楽しいなぁ。

3戦目。
対ズー。
1本目マングースが堅すぎて《火+氷/Fire/Ice》とかで2個1取ったりしてたら相手投了。
2本目予想通りボブ出てくるものの《火+氷/Fire/Ice》。
つんよいスペルじゃのー。
んでこっちがマングースマングース熊って並べたら相手投了。
むしろこっちがズーみたいな。

4戦目。
対ゴブリン。
1本目相手ダブルマリガン。
1ターン目に薬瓶を目くらましして勝ち。
2本目相手ダブルマリガン。
初手がウィル、ウィル、ハイドロ、ハイドロ、目くらまし、ブレイン、土地とかではじめたらぜんっぜんクリーチャー引かず。
相手の1ターン目に出てきた《モグの狂信者/Mogg Fanatic》に15発ぐらい殴られるものの残り全部カウンターしてこっちも向こうも土地8枚ぐらい並べあった所でようやくクリーチャーゾーン突入。
最後はマングース3体並べて勝ち。

5戦目。
対東君。
デッキはもちろんエンチャントレス。
始まる前に散々スパーリングしましたね。
結構良い勝負してた気もする。
1本目。
ボク先手。
相手繁茂スタートだけどこっちも返しで《翻弄する魔道士/Meddling Mage》。
ここで悩まずに《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》ってゆわないと駄目なんですよね。
悩んじゃうと目くらましないのがバレバレ。
難しいなぁ。
とりあえずクリーチャーの方を指名。
でもあずーま君の動き悪すぎる隙にカウンター構えながら熊人間呼べれば負けないねー。
最後あずーま君6の時に
「ボルト2発で死ぬっすか？」
ってゆわれてそりゃそうだと思って幻視とブレインうったら2枚トップに乗ってやがんの。
ははははは。

2本目。
《火+氷/Fire/Ice》3枚あるけど《翻弄する魔道士/Meddling Mage》とブレインあったしキープ。
相手初動カンデラ。
むむむ。
でも《火+氷/Fire/Ice》って何でも寝かせられるんですよね。
カンデラ寝かせたら相手マナでないやん？
と思ってマングース出した後初手から3枚あった氷で寝かせまくって
魔道士でプレゼンス止めてバウンスされた後出てきたプレゼンスをカウンターして勝ち。

まぁ全般的に相手の引きが土地ばっかりだったみたいです。

というわけでここで上と当たるミラクル発生。
みんなの想いを背負ってガチるぜー。

6戦目。
対ゲームキーパー。
相手先手。
とりあえずボクのマングースから。
《無垢の血/Innocent Blood》やられて返しに熊。
メンタルうってスレッショルドして殴り始める。
相手《生ける願い/Living Wish》から《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》を手に。
手札に針とカウンターあるので通して返しでマングース。
相手《強迫/Duress》。
カウンターしたらサルベージャー。
相手マナないうちに針。
返しに相手2枚目願いからウータン。
針割られる。
返しでこっちマングースと熊でアタック。
相手ライフ6なので両方それぞれブロックされるけどライトニングでサルベージャー焼いて勝ち。

2本目。
手札破壊されまくった上にメンタルうったら魔道士と針落ちたりして結構げんなり。
願いからの《猟場番/Gamekeeper》から更に2回ライブラリーからキーパーめくれるミラクルがあったものの、
手札破壊からサルベージャー通されて負け。

3本目。
1ターン目に幻視と悩んでマングースから。
返しに強迫されて幻視x2、カウンター、《火+氷/Fire/Ice》からカウンター抜かれる。
返しドローは土地。
幻視をうってドローがブレイン。
2枚みるとウィルを発見したのでそれを上に置いてエンド。
返しに相手ライオン2枚から願いスタックでマナ出してサルベージャー。
これをブレインしてウィル。
神の幻視だった瞬間でした。
ここからさすがに逆転されるはずもなく。

という事で5-1で優勝できました。
はじめに1敗してるからわからなかったけどついてました。
1日目酷かった訳だしこれぐらい良いよね？

明日から浜松です。
せいぜいチームメイトに足を引っ張られないように頑張って来たいと思います。
チームはこの前のとおりCop: SONYです。
対戦相手が来るまでは3人でDSマリカ対戦しながら待つとかしたら良い感じな気がします。
問題はDSがチームで2台しかないってことですね。

とりあえず頑張ってきます。
仕事おわらさなあかんので今日はこれだけ。

昨日ちょっといろいろ気になる事を聞いたりしたのでちょいと調べて見ました。

だーいぶ長いです。

まずはどうぶつの森。
今この勢いだと300万本も現実的な数字として見えてきました。
（昨日時点で250万本の出荷）
これは本当に凄いことです。
僕も一桁ちゃうんじゃないかと目を疑ったけどよく考えたらそんなわけもないし、
とにかくびっくりした昨日。

300万本という数字がどれだけ凄い数字なのかというと、
今まで数多発売されたタイトルの中でこの数字を達成した事のあるタイトルは4種類のみ。
マリオ。
ドラクエ。
FF…って書くとファイナルファイトとかファンキーファンタジーとかとわかんなくなるな。
ファイナルファンタジーの方です。
ポケモン。
いかに特殊なソフトであるかがわかっていただけるかと思います。
そして、ここに書き加えられるわけです。

ポケモンの発売から10年。
また一つ新たな歴史を作るゲームが誕生した。
と言っても良いんではないかな？

ってなことを調べている最中、
面白い記事を発見。

DSLite（以下ライト）の開発者インタビュー。
↓米山さんと崎山さんのインタビューです。
http://www.nintendo.co.jp/nom/0604/42/index.html

発売時の極度の品薄で見送られていたんですが、
ようやく公開されてました。

一部抜粋させてもらいますね。
Q：デザイン通りに作って見たら、部品がおさまらないという事態はあったりするんですか？
米山：ええ、試作上何度も出てきます。（中略）もちろん必要な部品を詰め込めばいいというものではなくて、携帯型ゲーム機の場合はユーザーさんが手に持ったときの前後左右の重心バランスも考えながらレイアウトしていくわけです。

ふむふむ。
これ見て、ふとある発言を思い出しました。

かのクソ携帯ゲーム機。
もはやライバルとすら見たくもないあのハードの某社長の発言。
「使用する液晶画面はこれ以上小さくしたくないし、PSP本体もこれ以上大きくしたくなかった。ボタン位置も狙ったもの。それが仕様。これは僕が作ったもので、そういう仕様にしている。明確な意思を持っているのであって、間違ったわけではない。（略）」

ん、なるほど。
二社の視点の違いが明確に出て面白いですね。
更に読んでいってみましょう。

Q：ライトがこのサイズになった経緯を聞かせてください。
米山：携帯型ゲーム機として、操作性を犠牲にしてまで小さくするわけにはいかないんです。もちろんディスプレイの大きさはキープしたいし、ボタンの配置も変えるわけにはいかない。そんな中でダウンサイジングするために、今回は部品メーカーさんと協力してカスタムメイドのパーツをいくつか使っています。

で、これに対しても脳年齢の若いMS06AGはまたあの発言を思い出すわけですよ。

「これが、私が考えたデザインだ。使い勝手についていろいろ言う人もいるかもしれない。それは対応するゲームソフトを作る会社や購入者が、この仕様に合わせてもらうしかない」

対比して見ると改めて凄い発言をしているというのがわかりますね。
米山さんは普通の解答ですよね。
本質的な部分を犠牲にせずいかに小さなモノが作れるか？
日本人が昔から取り組んで来たことです。
だからあの社長は日本語が喋れないのかもなー。

更に読んでいきます。

Q：その他、今回心がけた事はなんですか？
米山：携帯ゲームの機構設計に携わる者として強度は軽視できません。誤って本体を落として壊してしまったとしても修理代に数千円かけていただくのは忍びないですし、修理代にかかるぶんをおもしろいソフトに使っていただきたいですしね。そのために今回も内部構造の補強や部品の配置バランスも含めて強度をかなり上げ、強度試験は長期間かけて行っています。ただ、そこには重さやサイズとの葛藤もあるんです。この悩みはゲームボーイの時代から機構設計に携わっている者の宿命ですね。

なるほどなるほど。
山本元社長が出来上がったゲームボーイを手に取ったとき、
はじめて取った行動は、

「手に持って床に落とす」

だったと聞いています。

ポケモン（ミュウだったかな？）をソフトに入れてもらいにきたお子様が持っていた初代ゲームボーイ。
なんか音がするし職員が分解して中を覗いて見るとそこには、

結構な量の、

砂。

それを見て
「本当に携帯していろんな所で遊んでくれている」
そうその職員は思ったそうです。
いや、それ以前に僕みたいなパンピーはそんな状態でも稼動し続けていた方に驚きますけどね。

また、DSのタッチスクリーン。
実際にやった人間がいるかどうか知りませんが、
「カナヅチで釘打ちつけても傷が入らない」
という噂まであります。

また、私の知人に山本元社長と同じように、
DS受け取った直後に道路に落とした知人もいます。
それでもそのDSは元気に稼動しているようです。

とにかく携帯されるんだから可能な限り頑丈で、
ちょっとやそっとで故障しない品質のモノを。
終始一貫している任天堂の携帯ゲーム機への姿勢。

もう一度あの発言を出してみましょうか？
「使用する液晶画面はこれ以上小さくしたくないし、PSP本体もこれ以上大きくしたくなかった。ボタン位置も狙ったもの。それが仕様。これは僕が作ったもので、そういう仕様にしている。明確な意思を持っているのであって、間違ったわけではない。世界で一番美しいものを作ったと思う。著名建築家が書いた図面に対して門の位置がおかしいと難癖をつける人はいない。それと同じこと」

初期不良、ボタンへこんだまま戻ってこない等々品質的に問題があったんではないかと騒がれたときの会社のトップの解答がこれです。

どちらの姿勢が正しかったのか。
今の勢いを見れば結果はおわかりいただけますよね？

ホントにユーザーのことを考えていてくれるほうが勝つ事に、
ボクは期待をしています。

もけもけ〜。
ってなわけで滋賀ではまだもけもけと十代が闘ったわけです。
昨日。

おっそ。
まぁとりあえず改めて見てやっぱりバブルマン強いね。

おお〜。
そういえばこいつのデッキと万丈目のデッキ戦わしたら面白いんでないかい？

お邪魔キングVSキングもけもけ。

ネタもこんなもんしかないのでまたあれ書いときます。

次なんでしたっけ？
えーと、

素読か。
最後から2つ目に残ってたリボンです。
これも難しかったですねぇ。
あ、「そどく」と読みます。

「
部下の拒絶反応にあい、
たちまち部下の仲間入りをし、
上司や会社攻撃に走る若武者型の管理者よ。
あなたはもっとも同情に値しない。
自分が部下に好かれるに違いないというその甘さ。
拒絶反応にあい、
たちまち部下の仲間入りするその無責任さ。
部下と一緒に上を攻撃するその卑劣さ。
上を攻撃するのが悪いというのではない。
だが知っておくがよい。
管理者とは管理者であるがゆえに批判される存在である事を。
部下の攻撃の矢がふりかかり、
防ぐ事も出来ずに血を流さねばならぬことを。
おそらくあなたが嘲笑の対象にしている民主的おじさんにしても、
身を隠すことなく矢を受け止め、
血を流しているという点で、
あなたより遥かに優れた存在だということを。
あなたに言いたいのは次のことだ。
弓と矢を捨てなさい。
部下の群れから抜け出して、
管理者の居場所まで出てきたまえ。
」

という文章を、素（す）で読む審査です。
どういうことかというと、
NHKのアナウンサーが読む要領で、
そこに文章にあるとおり怒りの感情をこめて、
格式高く強く読むと。

紙見ながら読む審査なので、
特に覚える必要なんかはありません。
はじめ7割後ろ10割ぐらいの強さで句読点ごとに息継ぎしながら読みます。
アクセントは各単語の頭の文字
“ぶ”かの“きょ”ぜつ“は”んのうに“あ”い
といった感じですかね。
後ろを上げると軽く聞こえちゃうんですね。
なるほど。
今書きながらようやく納得しました。

おっそ。

セールスガラスと同じで何がどうなって合格もらったかよくわかりません。
ただ合格もらったときは確かにいつもと何か違いました。

…だから何が違ったのなんか説明できないんですってば。
あえて言葉を当てはめるなら「気合」ですかね？

やっぱり忙しかったです。
サボってごめんなさい。

さてと。
週末はGPTへ行ってきました。
チームはS兄弟とです。
チーム名は
「Cop: Sony」

行きの電車の中で思いつきましたが、
ヤル気満々です。
チームのデッキはボクがボロス。
S兄がイゼットロン。
S弟がGGけち。
チーム3-2、ボク4-1でドロップしてきました。

MS06AGのライブラリーの上は常に火力に満ち溢れていました。

なお、
本人の名誉のために伏せようと思ってたけどやっぱりやめました。
うちのチームには0-10した人間がいます。
凄い。
置物とはまさにこの事。

この結果を真摯に受け止めGPに生かそうと思います。

終わった後MK-2 君とちょっと喋ってそういう事は先に言ってオクレヨン。
と思ったのは秘密ですが、
とりあえずGPも名前のおかげでヤル気満々です。
これでデッキが光ればカンペキだったんですが。。。

とりあえず簡単にレポだけ。

1回戦。
対白黒。
1本目。手札をめっちゃ攻められたけどトップが火力満載。
2本目。初手に十手あったけど引いたクリーチャーはゴブリンとイサマルだけ。
3本目。初手に十手があってイサマルしか引かなかったけど除去食らわず。
チーム負け。
単純にボクの兄へのサイドプランの伝えミス。
失敗失敗。

2回戦。
うみんちゅ氏
対Zoo。
1本目。手にある火力で焼ききれたと思ったら螺旋でよけられる。
でもトップから黒焦げ火山の槌って降ってきて勝ち。
ごめんなさい。
2本目。相手2マナでしばらくストップ。
その隙に十手パラディン。
チーム勝ち。

3回戦。
対Zoo。
1本目。相手メイン十手。
螺旋2枚引いていたので残しながらイサマルとかライオンとか展開しまくる。
そのあとは黒こげしか引かなくなって焼ききり。
2本目。土地2枚しかないのに黒焦げ4枚引くプレイングで死亡。
3本目。相手事故。
チーム勝ち。

4回戦
対梟。
1本目。マリガンしたけど勝ち。
2本目。マリガンしたけど勝ち。
負けるほうが無理。
チーム勝ち。

5回戦
対マガシュー。
1本目。長老2体引かれてもじもじしてるうちにマガシュー。
2本目。負ける所だったけど相手が春の鼓動2枚張ってきたので手札の火力全部使えて勝ち。
3本目。火力一杯引きまくってもじもじしてたらマガシュー。
チーム負け。

賞品の目もなくなったのでドロップ。
良くも悪くも火力を一杯引いた日でした。
気持ちよかったです。
本戦もおんなじような形がいいなぁ。
勝ち負けは後回しにしてね。

愚痴です。

もー。
なんでさ、
3円程度の値下げをするわけ？
せんほうがましやで。

?にしたら0.12円やで？
12銭やで？
ほんまにもー。

額が額だけにうちも取り込む所は取り込むけど、
大手さんの分だけは下げなきゃいかんし、
おかげで一括でポーンと下げるわけにもいかんわけです。

ということで一つづつ手で打つしかないんだなー。

と言うわけで忙しいのでこの辺で。