CMも流れたみたいで名前ぐらいはご存知の方も多いかもしれません。
ようやく手に入ったのでいまさらですが少しだけプレイした感想をば。
結局のところリズムに合わせてボタンを押す。
それだけのゲームです。
しかしそれが楽しい。
うまくいった時はやっぱり気持ち良い。
やはりメイドインワリオのスタッフが作っただけあって予想通りの軽快で、手軽で、テンポがよくて、説明書不要で、コミカルで。
次やったらもうちょっとうまくいくかもしれないというこの中毒性に朝電車でつい電源をいれちゃって寝るのを忘れて今眠い真っ最中。
音ゲーですんで触って見ないと面白さは伝えられないと思います。
GBAスロットに標準装備されていますんでやってみたい方は声かけてくださいな。
あ、
ちなみに。
http://www.1101.com/nintendo/rythm_heaven/01.html
http://www.1101.com/nintendo/rythm_heaven/index.html
こちらを読んでもらうのもよいかな。
リズム天国を買ってプレイするとカラオケもうまくなるしモテるようになるらしいですョ。
という所でもう無理なんで寝ます。
寝室にはリズム天国は持ち込まないようにしないと。。。
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鑑識官が終わりました。
んで今度はこれです。
ま、正確には復帰したと言うべき。
MS06AG、三国志は蜀派です。
でも諸葛亮はあんまり好きでなかったりします。
以前はね。
最近はそうでもなくなっては来てますけど、
まだどうしても。
何より好きになれないのは彼の責任じゃないんだけど、
彼を神格化してる部分があるって事。
要するに演義が嫌いなんですよね。
身に余る大役を託されて非才ながらとにかく蜀のために生きたってふうに描けば良かったのにね。
何より好きになれないのは人を見る目ないよねーってところ。
魏延や馬謖に対する彼の対応を見れば一目瞭然。
もし魏延が生きてたら戦闘面は彼に任せていられたのに、
反骨の相があるとか何とか言ってたけど要は自分の思い通りに動かない武将が好きくなかっただけなんだろうなと。
魏延が漢中の裏道から長安強襲って策出したけど現場を知らない彼には理解できなかった策なんだろうなと。
だから頭でっかちで口が達者な馬謖を気に入って重用するけど結果があれ。
でも最近評価がちょっと変わったのは劉備の死ぬ間際に呼ばれて劉禅が駄目なら君が国をってゆわれたときね。
以前はゆわれたとおり取っちゃえば良かったのにってボクも思ってました。
でも彼はそうしなかった。
まぁそこは劉備のすごいところなんだけど、
諸葛亮はああいうふうに言われてはいそれならって言う人間じゃない。
んでそう言って託せば彼は絶対に劉禅を立てて国を治めるだろうし、
当時の中国の情勢からすると劉禅を立てなきゃ蜀は国として成り立たないって言うところまでわかってて劉備はそう言ったんだろうし、
諸葛亮もそれに答えたってところはホントに良い人間関係だったんだなと。
そこら辺で今は少し評価が変わってきているわけです。
で、シナリオ7をプレイしていてつくづく思ったわけです。
これは北伐せなあかんと。
蜀に残った将軍たち並べてみて思いましたけどホントに人いないんですよね。
このまま座して内政だけしてても滅ぶだけなんですよね。
当然ゲームなんで歴史とはぜんぜん事情は違いますけど、
いやぁ、良く出来とるよ、これ。
で、もし荊州を失うような事がなければ、
襄陽→新野→宛→長安のルートもあったわけで、
それ以前に上庸も当然支配下にあって、
漢中みたいな人口の少ない都市を前線にしなくても済んでいたわけです。
さらに長安さえ落とすと益州はもとより雍州涼州までもが全部後方国に出来るんですよね。
国の配置も良く考えられてますよ、ホント。
と、まぁイロイロと昔の事に思いを馳せながらのんびりプレイ再開です。
北伐するでー。
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Video Game D3PUBLISHER 2006/05/25 ￥2，800
「The 鑑識官」を買いました。
順調にお話しを消化中。
まぁ良い出来なんではないかと。
むしろソフマップで2480円という値段を考えるとだいぶ良いです。
題名の通り鑑識官になって、
指紋や足跡の採取や現場に残された遺留品を分析しながら事件の真相を暴いていくゲームです。
逆転裁判 蘇る逆転
で同じ様な事しましたね。
ちょうど科学捜査の部分を抜き出した感じのゲームに仕上がってます。
法廷バトルこそありませんし、
証拠品をつなぎ合わせると犯人に行きつけるので、
逆転裁判ほど練りこまれてはいませんが、
シンプルシリーズなんでこんなもんではないでしょうかね？
選択肢が出た時に調査ファイルが見れたら良いのにな〜
とかちょっと気になる部分はあるものの、
サクサクと進むのであまりストレスもなく楽しめます。
登場キャラも逆転裁判ほどの魅力はさすがにないものの、
それでも短いシナリオの中でもしっかりと立ったキャラになってるんで、
続編も期待しても良いかもしれませんね。
…と言ってもまだクリアはしてないんですが。
今のところ半分の4話まで終了。
このペースだと今週中には終わるかな？
はいはーい。
やってみたい人挙手！
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なるほど。
まぁいいや。
えーっと、
面白いです。
マリオカート。
昔のまんまです。
飛んでー。
ドリフトしてー。
バナナ置いてー。
甲羅投げてー。
新キャラもいくつかいるみたいですがまだ50ccを全部終わらしただけなのでよくわかりません。
とりあえずカロンとディジー姫かな？が増えました。
でもボクは初代からずーーーーっとマリオしか使ってないのでマリオ一本なので関係ないっぽい。
全32コースやった感想は新コース面白いなーと。
ピンボールコースとか大砲から打ち出されるのとか、
マリオらしくて面白いなと思います。
さて。
んでWi-Fiで対戦ができるようにととにかく練習あるのみなわけですが、
150ccを試しにやってみて総合1位は取れたけど40点でないっていうのは、
何かしら問題があるって事ですよね。
ランクもBだったし。
ドリフトが甘いのはなんとなくやってて思いました。
とりあえず火花出すのを目的にしてるんで、
もうちょっとカーブを攻めなきゃいけないんだろうなぁというのはなんとなく。
でもそこ直したらホントに早くなる？
ま、今日はそれを意識してやってみてようと思います。
しかし十字キーでやると、
アナログスティックの便利さが身に沁みる〜。
そういう意味では64のが一番面白いマリオカートですねー。
というわけでマリオカートDSの唯一の欠点はアナログスチックでn…（略）
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宝輪さんに借りました。
ふぁぁすといんぷれっしょん。
一日さわった感想です。
詳しくはまたいずれ。
とにかくムズい。
バンドブラザーズより遥かにムズいです。
面白いですよ。
うまく応援できたときなんかは。
リプレイみるのすんごい楽しいし。
でもね。
「あ、これはムリだ」
系です。
もうちょっとやってみますけどね。
バンブラのときには感じなかった音ゲーの壁の高さを感じました。
果たしてやりこんだらうまく応援出来るようになるのか？
でもねー。
うまく出来たときのリプレイはほんとに良いんだ。
練習中にDS閉じてスリープにしてたら
「練習中に休むとは何事だ！」
とか言って怒られて練習中断するし芸も細かくてとても良い。
でもムズいです。
もうちょっとやってみます。
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終わった！？
と思ったらまだ続きました。
よかった。
でもとりあえず一段楽したので。
これはほんとに良い出来ですね。
インターフェイス面でのストレスを感じないのは重要です。
ただタッチスクリーンを生かせているか？
というと意外とそうでも無いのは残念です。
やってみたけどやっぱり十字キーとボタンの方がしっくりきます。
慣れの問題なのかどうなのか。
実際時間がかかっても確実につかむ事の方が重要なSLGなので、
十字キーで問題は無いし。
パズルとかだと話はまた別ですけどね。
で中身ですが、
最大のウリであるタッグバトルはおそらく賛否両論分かれると思います。
ボクは非常に面白いと思いました。
タッグと言う名の通り、
ショーグンふたりで戦うわけですが、
何より凄いのはふたりのゲージがMAXになったとき。
メインキャラのSブレイクに続き、
行動を終了したユニットをもう一度行動可能にして、
サブキャラになっていたほうのSブレイク発動。
要は1ターンに2回動けるわけです。
ほんとにこれは戦況を一変させます。
Sブレイクですら結構計算外な話なのにそれが2回続くので。
どれくらい計算が狂うかというと、
某キャラのSブレイク。
バズーカ兵(コスト3000）に重戦車(コスト16000）が攻撃されました。
通常2ダメージぐらいで返り討ちぐらいの被害を与えれるわけですが、
破壊されました。
重戦車が。
これが2回。
くらうと解る理不尽さ。
こっちがくらわしたときはもう殺戮劇なわけで。
ゲージは攻撃した時や攻撃を受けた時に溜まる仕組みになっているみたいです。
サブキャラはメインキャラよりも溜まるのが遅いので、
結構入れ替えをしていかないとタッグブレイクまでに時間がかかってしまいます。
とゆうことはつまり普通に進めていけば1度や2度はタッグブレイクをくらう訳です。
これはしょうがない。
じゃあどうやって被害を少なくするか。
相手のゲージの溜まり具合と相談しながら、
ここで一気に押してしまうのか引いた方が良いのか。
通常ゲーム終盤は力押しでなんとかなっちゃう所に良い緊張感を与えてくれています。
ファイアーエムブレムにとかく目が行きがちですが、
どっこいこっちの方が面白・・・
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風邪の噂で福谷君が予選抜けたらしい。
ついでにトーナさんも抜けたっぽい。
まぁとにかく抜けた知り合い各位。
大阪で会いまっしょい。
さて。
金曜日に手に入れました。
出たの5月だったんですね。
相変わらずアクションが遅くてすいません。
ゲームのことほとんど知らないいつものゲーム屋さんの店長に薦められました。
買う気はあったので即決。
土曜日日曜日とそれなりに色々あったけど、
今日はこれで。
「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修
脳を鍛える大人のDSトレーニング」
いや、タイトル長いし。
一番長いタイトルなんじゃん？
調べてみるか。
ちなみにジャンルは脳活性ソフトです。
まだ3日しか経ってないのでどれほど脳が鍛えられているのかはさっぱり解りませんが、
それでもこれはやっていて楽しいです。
今度うちのじーちゃんにもやらせてみようと思います。
字が大きいし、
インターフェイスはタッチペンだから多分出来そう。
じーちゃんでもできれば上は91歳まで対応したゲーム機ということになります。
脳年齢が何歳と判定されるのか個人的に楽しみです。
乞うご期待！
一気に何時間もプレイできるゲームじゃない。
というか、ゲームですら無いんですが、
何故かゲームっぽい。
面白いです。
今のお気に入りは計算問題。
ただひたすらに計算問題を解くのがこれほどに面白かったとは。
そういえば算数は好きだったんですよね。
数学はあんまり好きじゃなかったけど。
どこらへんがゲームっぽいかと言うと、
次の問題も見えているので、
今の答えを書きながら次の問題を解いていくわけです。
ちょうどぷよぷよとかみたいにNextぷよが見えているわけで。
で、解き終わったらどれくらいのスピードだったか
「自転車級」とか「新幹線級」とかで判定されるわけで、
タイムアタック的要素があると。
で、説明書を見てると、
これ16人までで対戦出来るそうですね。
・・・
やって見たい。
なんせ足し引き掛け算ですからね。
特殊なルールも何も無い。
面白そうだなぁ。
でも、
×と＋を見間違えていたりすると間違いなわけで、
一問ミスごとに5秒のペナルティ。
問題は良く見ましょう。
そうそう。
MS06AGは、
「8」を書くとき、
上に○を書いてその下に○を書く。
「9」を書くとき、
上の○を書いて下に棒を付け足す。
という書き方をするため、
認識されない時があります。
今の所80％ぐらいの認識率。
ちなみに「7」を書くとき、
縦横縦と書かずに、横縦と書いても認識しました。
8と9の書き方は治したほうがいいかなぁと思って、
ちょっとやって見ましたが、
できない・・・
癖って結構直すの大変です。
中身はほんとに計算だとか、
表示された文字の色を答えるとか、
ゲーム的な部分もあるけど基本はトレーニング。
さすがに2時間3時間は続けては遊べないです。
毎日ちょっとづつ続けて行くのが目的なわけで、
続くのかなぁと思ってたら、
ちゃんとそういう施しがしてありました。
小学校の朝のラジオ体操みたいにはんこ押してもらえるのと、
これは聞いた話だけど何日かおいてプレイすると、
「○日ぶりですねぇ」
などと嫌味を言われるそうです。
ついでにやった日数に応じて出きる問題も増えて行く見たいです。
まぁこうして面白げな部分を取り上げて見ましたけど、
一番のセールスポイントは2800円だってこと。
皆さんで買っていただいて計算問題対戦しましょう。
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「やりたいゲームなんて何にもないけど、
なんとなく斧で真っ二つにしてみたいから、
携帯用遊び駅を買うかもしれない」
とのたまっている事が当局の調べにより判明した。
とりあえずその後、
「斧を振り下ろしてみたらこうなった」
としてンニーに返品交換を迫ってみるとのこと。
それに対するンニーの返答が、
いつものように「不具合」と言ってのけるのか、
注目が集まっている。
スティング 2004/11/25 ￥6，090
神界より遣わされた告死天使となって、
仲間の精霊キャラクターたちと共に、
世界を破滅に導く魔のインフェルノスと戦うファンタジーRPB。
本作は2002年7月にスワンクリスタル/ワンダースワンカラー用に
リリースされたタイトルをGBAに移植したもので、
グラフィックスやサウンドを大幅にグレードアップしている。
と、
ゆうことで。
〜約束の地 リヴィエラ〜
攻略スタートです。
なんか後から後から隠れた要素が出てきたので、
ここは一発ウィザードリィ見たく、
それこそ方眼用紙にマッピングするかのごとく進めてやろうかと。
チャプター2まで一旦終わらせましたが、
なんか納得いかないし1からやり直す事にしました。
MS06AGは、
こういうチマチマとマスを埋めてく作業が大好きです。
パソコンでなんか新しい昔なウィザードリィが出たらしく、
それがもう無性にやりたくてしょうがないです。
リヴィエラ終わったらやりたいと思います。
とりあえずまずはゲーム解説。
ゲーム自体は大きく分けて移動パートと戦闘パートに分かれます。
戦闘はしばらく進めれば出来るようになる練習バトルと、
移動パート中に遭遇する敵との通常バトル。
移動パートは画面切り替わり型のマップですが、
端から端まで操作するのではなく、
↑GO
→NEXT
とかいった感じで矢印が表示されていて、
それに従って十字キーをいれると、
次の画面に進むという移動スタイルです。
んでここでAボタンを押すと、
→草むら
↓水辺
とかいった具合に、
クエストモードに切り替わります。
こうしてマップを進めて行きます。
このクエストをするのに後述するTPが必要になります。
敵との遭遇は完全に固定で、
ランダムエンカウントは存在しないです。
（今の所・・・ですが）
この敵との戦闘の結果によって、
TPが与えられます。
ストーリーを進めて行く上でのクエストにはTPはかからないっぽいんですが、
それ以外は仮に何もない（セリフの表示だけ）場合でも消費されます。
でもやっぱりそこは全部調べたい所。
そのためいかに戦闘でうまくTPを得るかが重要となるわけです。
戦闘結果はあらかじめ敵ごとに決められた基本ポイントに、
倒すまでに要した時間、
FINISHのレベルの高さ。
上記3点でS〜Bのランクに分かれてきます。
一番重要なのはFINISHのレベルです。
どうやら普通の攻撃で止めをさしてしまうと、
どんなに時間を短縮してもS評価は得られないようです。
全ての武器にはキャラごとに通常攻撃と、
オーバースキルと言われる必殺系の技があり、
キャラごとの武器の得意不得意により、
オーバースキルのレベルが、
1〜3に分かれています。
剣が得意な奴は剣はレベル3だけど、
杖はレベル1だとか。
オーバースキルを使うには、
オーバードライブゲージを貯める必要があって、
攻撃を当てたり攻撃を食らった時に貯まるようになっています。
結構簡単にゲージ自体は貯まるので、
レベル3以上は貯まらないし、
うまくレベル1とかを使いながら、
止めの時に不足のないように戦闘を組み立てて行くのが楽しいです。
一回の戦闘で持ち込めるアイテムは4つ。
凄い良いバランスです。
槍とかムチとか攻撃範囲の広い武器もありますが、
一度に戦闘に参加できるのは3人なので、
それぞれのオーバースキル3の武器を持ち込むと後1つしか枠がありません。
主人公が剣、後は突剣、弓、鎌、と多分杖。
鎌を除く武器は通常攻撃の場合敵単体しか効果が及ばないので、
この戦闘の止めは主人公（剣）かルゥリ（弓）にして後は攻撃範囲の広い武器を2つ持ち込む。
とか、
この敵は撃たれ弱くてゲージ貯まらないから攻撃回数の多いのも持ち込む。
とか、
敵のフォーメーションや弱点なんかを考えながら、
あれこれ試行錯誤は楽しいですね。
戦争の前に勝敗は決しているのだよ。
やっぱりどう考えてもSLG系ですね。
今後は攻略ネタがしばらく続くと思われます。
持ってないorやってない人は置いてけぼりですが、
嫌なら探して買え。
あ、でも私は進めるのが遅いので、
追い抜いてもネタバレは無しでお願いします。
MS06AG氏がついに携帯用遊べる駅を購入した。
斧で真っ二つにしようとした所、
斧の方が真っ二つになったとのこと。
当局の調べによると、
MS06AG氏の手に入れた携帯用遊べる？駅と思われる機体は、
壊れていても無償でターンエンドに手に戻ってくる
ダークスチール（DS）で出来た、
「ニソテソドーDSグラファイトブラック」
であったのではないかとの疑いが強まっている。
氏はそれに関して、
「携帯用遊べない駅買うぐらいなら
もう2台ぐらいニソテソドーDS買いますよ。」
とコメントしていることから、
「プレイ・・・なんとか言うゲーム機をくれい」
と要求したら、
「プレイディア」
を持ってくるようなゲーム屋さんをMS06AG氏は応援している模様。
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昨日の焼きたてジャぱんは久々になんかぱっとしませんでした。
黒柳のリアクションもやや落ち着いた感じのリアクション。
これはマイスター霧崎の醸し出す空気のせいか？
ところでエンドテロップスペシャルサンクスの所に
「冠茂」
の名前があったのは何なんでしょう？
物語りにでてくるのと同姓同名。
何か関係あるのかな？
まぁ3時間こね回して変化ない生地を調べるっぽいので、
腹黒女の悪巧みも白日の元に・・・なるのかな。
さて。
巷ではいよいよ明日。
待ちに待ちたりメテオスの発売です。
もうこれ以上持ち上げようも無いし。
打ち上がったメテオが果たしてどれだけのものを見せてくれるか。
期待してます。
てなわけで焼きたてジャぱんが珍しくテンション押さえ目だったため、
アナザーコードをちょっと書いておこうと思います。
ただ、ネタバレさせていい物かどうか。
正直出てから2週間しか経っていないので、
やめておいた方がいいような気がしています。
そもそも未プレイの方がアナザーコードで偶然検索して見に来て・・・
っていうのを考えるとやっぱり書けないです。
映画だとかそういう見せられていく類の物ではなくて、
あくまで自らが干渉しながら進めて行く「ゲーム」という媒体なので、
それこそネタバレさせては私がゲームをしている最中に感じた、
あ！
あーーー！
そっかー！
みたいなのがなくなっちゃいます。
ちょうどCMでユースケサンタマリアさんが
椅子に座って
「違うか？」
とつぶやき、
椅子から立ち上がって
「そうか！」
っていうあの感覚。
攻略サイト等立ち上がっているようですが、
絶対に！
少なくとも一度目のプレイの時は、
そういった類のもを一切見ずにゲームをして欲しいです。
正直いくつかはちょっと難しいんじゃない？
と思ったものもあります。
でも、それに気が付けたときの爽快感は、
ほんとに
あーーーー！
ものです。
そして改めて謎掛けを考え付いた開発陣の発想と、
それを可能にしたDSという機体に敬意を・・・
ん？
逆のものもあるかも。
DSだから思いついた謎掛け・・・
・・・っと。
言葉が過ぎたかな。
ま、これぐらいならきっといいよね。
いかに面白かったかを伝えようとすると、
どうしても中身の話も触れなきゃいけない。
そうすると、
初めてプレイするときのあの感覚は絶対に味わえない。
これって絶対面白い。
・・・けれど。
単に私の筆力が無いだけなのかもしれないけれど、
こういうゲームを紹介するのって難しいなぁ。
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