なんて便利なんだあいぽっど。
昨日ようやくレーベルゲートCDって言うんですか？
コピーできないみたいな「ソニーの」CDも、
友達に聞きながらなんとかiPODへ入れる事ができました。

次からはもう大丈夫そうです。
てゆうかそもそも今のCDはこの形は無いそうなんで安心です。

もうね。
外付けHDDを兼ねてるってのが神過ぎます。
部屋のPCは今やネット環境とつながっていないため、
DVD観賞機と化していますが、
CCCDをMP3に変換するフリーソフトとか、
必要そうなのを一緒にiPODに入れて持って帰って編集しました。

こやつは1台で全てをこなしやがります。

これでCD買ってiTUNESに入れちゃえば、
そのCDは速攻叩き売る事までもが可能に・・・
あ、
車はMDだった。

うー。
めんどくさいなぁ。
この便利さを知ってしまってはMDには戻れない。

大体このちっこいのに1000曲っすよ？
MD2枚重ねたぐらいのおっきさなのに。
まだ25曲も入って無いMS06AG的には明らかにオーバーキル。

こりゃ人気出ますよ。

べた褒めするのはこの辺にしてリヴィエラチャプター2クリアしました。
ゲーム的にはここからが本編です。
パーティが4人になるし、
練習バトルも途中から可能になります。

2−1
一番始めのバトルは、やっぱりナーガの牙のOSがないとSは無理。
無い場合は、ここの評価には目をつぶってルゥリかフィアのロングボウかレイピアの経験値を稼ぐ。
どちらかだけに攻撃させればもしかして習得できる？
ただ、ここのS評価で入手できるいばらのムチはこの章では他で手に入らない。

2−2
魔城の門兵は戦士を後に倒してS評価を取りたい。
2−9で取れるアイテムを考えると、
ここでフランベルジェを取っておきたい。
ローラの書は後半で入手できる。

2−3
おとり作戦の際の宝箱は開けないで投げつけると敵を一撃で倒せる。

2−4
途中にある骸は無視すると後で不軌なる者となって戦闘になる。
スケルトンを最後に倒してSを取れば白銀のレイピア入手。
これも同じく2−9のアイテムを考えるとここで取っておきたい。
ブラックウィルムの突風は2回飛ばされないとモサモの枝が手に入らない。
こうもりを捕まえると「こうもり君1号」に。
こうもりに石を当てると「闇こうもりの翼」になる。
後者がイベントアイテムなので後者の方が良い？

2−9
壁にかかれた文字の重要そうな部分：→↓A↑B
奥の宝箱の三択。
魔を砕く聖なる剣：白銀のレイピア
炎を纏いし勇者の剣：フランベルジェ
雷を集めし白の弓：雷迅の弓
これの内のどれか一つだけ入手できる。
以前にレイピア、フランベルジェが取れていると、
迷わなくてすむ。

2−6
モサモの枝に火をつけるイベント。
後で明かりが必要になるのでつける方が良い？
枝のままで何かイベントがあるかは未確認。

2−7
たいまつを泉につけてモサモ炭に変化させるイベント有。
ここで変化させると後々明かりが必要な所の宝箱が取れない。
モサモ炭にした場合のイベントは未確認。
ここでセレネが仲間になる。

2−8
たいまつがある場合宝箱が見えるので、
オーガニウム、魔女ローラの書が手に入る。
ラスボスはイシュエル。
一度目は絶対負ける。
みんなでエクセリオンを投げつけておく。
2度目からが本番。
物理以外に弱いので、
フレースヴェルクを投げつけて、
止めはディザレスタで。
Sを取れれば斬魔剣アイギスが手に入る。
ボスはこういった1回だけ使える強い武器を落とす？
今後それをサイクルさせて行けば良いのかな？

そして都合よく週末です。
のんびり攻略としゃれこみましょう。

このたび、ンニー嫌いで有名なMS06AG氏が、
「やりたいゲームなんて何にもないけど、
　なんとなく斧で真っ二つにしてみたいから、
　携帯用遊び駅を買うかもしれない」


とのたまっている事が当局の調べにより判明した。

とりあえずその後、
「斧を振り下ろしてみたらこうなった」
としてンニーに返品交換を迫ってみるとのこと。

それに対するンニーの返答が、
いつものように「不具合」と言ってのけるのか、
注目が集まっている。






スティング 2004/11/25 ￥6，090
神界より遣わされた告死天使となって、
仲間の精霊キャラクターたちと共に、
世界を破滅に導く魔のインフェルノスと戦うファンタジーRPB。
本作は2002年7月にスワンクリスタル/ワンダースワンカラー用に
リリースされたタイトルをGBAに移植したもので、
グラフィックスやサウンドを大幅にグレードアップしている。

と、
ゆうことで。

〜約束の地　リヴィエラ〜

攻略スタートです。
なんか後から後から隠れた要素が出てきたので、
ここは一発ウィザードリィ見たく、
それこそ方眼用紙にマッピングするかのごとく進めてやろうかと。

チャプター2まで一旦終わらせましたが、
なんか納得いかないし1からやり直す事にしました。
MS06AGは、
こういうチマチマとマスを埋めてく作業が大好きです。

パソコンでなんか新しい昔なウィザードリィが出たらしく、
それがもう無性にやりたくてしょうがないです。
リヴィエラ終わったらやりたいと思います。

とりあえずまずはゲーム解説。
ゲーム自体は大きく分けて移動パートと戦闘パートに分かれます。
戦闘はしばらく進めれば出来るようになる練習バトルと、
移動パート中に遭遇する敵との通常バトル。

移動パートは画面切り替わり型のマップですが、
端から端まで操作するのではなく、
↑GO
　　　　　　→NEXT
とかいった感じで矢印が表示されていて、
それに従って十字キーをいれると、
次の画面に進むという移動スタイルです。
んでここでAボタンを押すと、
→草むら
　↓水辺
とかいった具合に、
クエストモードに切り替わります。
こうしてマップを進めて行きます。
このクエストをするのに後述するTPが必要になります。

敵との遭遇は完全に固定で、
ランダムエンカウントは存在しないです。
（今の所・・・ですが）
この敵との戦闘の結果によって、
TPが与えられます。
ストーリーを進めて行く上でのクエストにはTPはかからないっぽいんですが、
それ以外は仮に何もない（セリフの表示だけ）場合でも消費されます。
でもやっぱりそこは全部調べたい所。

そのためいかに戦闘でうまくTPを得るかが重要となるわけです。
戦闘結果はあらかじめ敵ごとに決められた基本ポイントに、
倒すまでに要した時間、
FINISHのレベルの高さ。
上記3点でS〜Bのランクに分かれてきます。

一番重要なのはFINISHのレベルです。
どうやら普通の攻撃で止めをさしてしまうと、
どんなに時間を短縮してもS評価は得られないようです。

全ての武器にはキャラごとに通常攻撃と、
オーバースキルと言われる必殺系の技があり、
キャラごとの武器の得意不得意により、
オーバースキルのレベルが、
1〜3に分かれています。
剣が得意な奴は剣はレベル3だけど、
杖はレベル1だとか。

オーバースキルを使うには、
オーバードライブゲージを貯める必要があって、
攻撃を当てたり攻撃を食らった時に貯まるようになっています。
結構簡単にゲージ自体は貯まるので、
レベル3以上は貯まらないし、
うまくレベル1とかを使いながら、
止めの時に不足のないように戦闘を組み立てて行くのが楽しいです。

一回の戦闘で持ち込めるアイテムは4つ。
凄い良いバランスです。
槍とかムチとか攻撃範囲の広い武器もありますが、
一度に戦闘に参加できるのは3人なので、
それぞれのオーバースキル3の武器を持ち込むと後1つしか枠がありません。
主人公が剣、後は突剣、弓、鎌、と多分杖。
鎌を除く武器は通常攻撃の場合敵単体しか効果が及ばないので、
この戦闘の止めは主人公（剣）かルゥリ（弓）にして後は攻撃範囲の広い武器を2つ持ち込む。
とか、
この敵は撃たれ弱くてゲージ貯まらないから攻撃回数の多いのも持ち込む。
とか、
敵のフォーメーションや弱点なんかを考えながら、
あれこれ試行錯誤は楽しいですね。

戦争の前に勝敗は決しているのだよ。

やっぱりどう考えてもSLG系ですね。

今後は攻略ネタがしばらく続くと思われます。
持ってないorやってない人は置いてけぼりですが、
嫌なら探して買え。
あ、でも私は進めるのが遅いので、
追い抜いてもネタバレは無しでお願いします。






MS06AG氏がついに携帯用遊べる駅を購入した。
斧で真っ二つにしようとした所、
斧の方が真っ二つになったとのこと。

当局の調べによると、
MS06AG氏の手に入れた携帯用遊べる？駅と思われる機体は、
壊れていても無償でターンエンドに手に戻ってくる
ダークスチール（DS）で出来た、
「ニソテソドーDSグラファイトブラック」
であったのではないかとの疑いが強まっている。

氏はそれに関して、
「携帯用遊べない駅買うぐらいなら
　もう2台ぐらいニソテソドーDS買いますよ。」
とコメントしていることから、
「プレイ・・・なんとか言うゲーム機をくれい」
と要求したら、
「プレイディア」
を持ってくるようなゲーム屋さんをMS06AG氏は応援している模様。

昨日はコナンの映画版をテレビで放映してたみたいです。
途中でおかず買うのを忘れて、
買いに出たりしたので序盤飛び飛びながら見た感想です。

「名探偵」物にしては、
えらく殺人に関する部分が簡単だったのに拍子抜けしました。
コナンが必死に色々記憶を辿るシーンを入れたりして、
ミスリード？を誘うようなシーンがありましたが、
無駄です。
あんなのにだまされる奴はおらん。

まぁどうやらそこは今回のメインではないみたいなので良いのかな？

いや、でもさー。
人前で耳抜き嫌がるくせに
人前でココアパウダーついた指舐めないでしょ？
ちと強引過ぎると思いますけど。

そしてなんと言っても、
ファンデーションに青酸カリが！！
ってこの結論にはびっくり仰天。
三流推理物によく使われる万能毒薬青酸カリ。
そしてしかもそれがよりにもよってファンデーションに！！

ほんとに青酸カリ？
まぁアーモンド臭ってコナンもゆったから間違いないかな？
青酸カリって空気に長いこと触れてると、
空気中の二酸化炭素だかなんだかと反応して、
無毒化するはずだった気がするんですが（曖昧）今度調べましょう。

で？
被害者はいつ化粧しはったんでしょうね
機内に乗り込んでからそんな描写はなかったっぽいので、
空港到着時？
搭乗手続き。
機内に乗り込み。
離陸。

1時間以上は経ちそうですね。

ちなみに青酸カリだとすると、
皮膚からも吸収されるはず（曖昧?）なので、
とゆうことは耳抜きをしに行く直前ぐらいに化粧を？
飛行機の機内で？

やはり強引だ。
もうちょっと・・・
ってよく考えたら私のも曖昧な記憶に頼ったアレだし強引ですな。

やっぱりちゃんと調べますか。
この続きは調べる事を覚えていれば明日にでも。

とゆうわけで推理パートはほっぽりだすとして。

後はなんだか公私混同した機長が、
自業自得の青酸カリの中毒を起こして、
代わりに怪盗キッドとコナンが操縦。
途中色々あって蘭と園子に操縦が変わるけど、
無事着陸できてハッピーエンド。

でした。

コナン自体は嫌いではないですが、
ちょっとあまりにも雑な部分が色々目に付いたなぁと。
推理パートもその後もどっちつかずだった印象です。

実はあんまり良い話じゃないんで、
書くのやめようかなぁと思ったんですが。。。
まぁでもこういう結論になったんだから仕方がない。

聖魔の光石ですが、
ハードまで終わらした感想は、
うん。
200時間ぐらいプレイしたけれど、
やっぱり暗黒竜が一番面白いね。
と言う結論でした。

なんででしょう。
別に簡単だった事に文句はないです。
そんなのは例えば弓隊だけでクリアするだとか、
自分で難易度なんて上げれるわけですから。

よく考えた結果、
ひとえに
「悪いのは全部魔王だった」
ってところが気に入らなかったみたいです。

剣と魔法のファンタジー世界。
でもファイアーエムブレムは国家同士の、
人同士の戦争のお話だと思ってました。
紋章の謎なんて発端はハーディンの嫉妬だったわけで。
でもそれに翻弄され、
滅ぼされたりする国もある。
グラの話なんて当時私は結構衝撃を覚えました。

でも。
今回のは、
そんなのが微塵もありません。
なんか石さえ壊せば良い見たいなので、
主人公の祖国こそ滅ぼされますが、
フレイヤに至っては、
石壊されるものの後は被害無しです。
石壊した後グラドはフレイヤに興味を失い、
他の国へと矛先を向けています。
グラドに対して他の国と連携しあって何かをするとか、
もっともっと行動が取れるはずです。

ジャハナは女王らしい。
砂漠で女王。
どんな国なのかなーと思った矢先に女王が死亡。
今まで仲間だった剣士が王子様だったらしいです。
ふーん。
なんかあっさり復興しそうな所を見ると、
ここも石壊されただけ？
まぁでもシャナムが好きなキャラじゃなかったので、
どうでも良いレベルの話になっちゃいました。

ロストンはなんかグラドよりも強い国っぽいイメージ。
それだけ。
どんな国なのか語られる前に、
魔王の潜む森が出てきてそこへ行けばゲームが終わり。
しかし聖王国と言うわりに、
仲間になったのは王女は置いといてバーサーカーとローグ。
大丈夫ですか？
パラディンとかそれっぽいのもっとなかったんですかね？

そして一番の問題はグラド。
聖石が目当てのはずなのに肝心の主人公達はほったらかし。
結局何を考えて行動していたのかさっぱりわかりません。
エイリーク編で進めると国としてもあまりにもあっさり崩壊します。

国が、そこにいるはずの人間がさっぱり見えてきません。
変態趣味な敵と、魔物と言う明らかな敵。
そして魔王を倒してハッピーエンド。

こんなのは他の凡百適当な戦術型SLGに任せて、
もっと深い物を見せて欲しかったです。

明らかに相手が悪であることは解っている。
でも、それに従わなければ国が滅んでしまう。
例え属国という扱いを受けてでも、
国や民を守ろうとした国。
でもそんな国にもマルスは軍を進めなければいけなかったわけです。

暗黒竜の頃よりもゲームとして情報量は増えているはずなのに、
暗黒竜の頃より国の裏側が見えてこない。

とゆうわけで、
レベルアップが楽しかったし、
支援会話を全部見たかったし、
遺跡の理不尽なまでの敵の量だとかに負けん気を起こしたりして、
だらだらプレイしてましたが、
マップクリア型のSLGとしてほんとによく出来ているけれど、
本編のお話に魅力がなかったということに、
クリアした後気が付きました。
よく考えればプレイ時間の大半は（多分160時間ぐらい）、
塔と遺跡です。

蒼炎の軌跡こそは期待してます。