反応

ご存知の通りMS06AG、
ミクシも書いてます。
そっちで反応があったのでこっちも流用。
来週からちゃんと書きます。
ごめんなさい。

イロイロとコメントもらったのでそれに対して返事でも。
まぁまずは画像の上の方にご注目。

どうぶつの森映画化とありますね…

・・・・・・・・・・・・

は？

以前にとりあげた通り300万本目前のこのゲーム。
先月末の1週間で5万本ほど上乗せして累計で256万本だったわけですが、
…あれ？
ちょっと落ちてきた？
あ、
いや、
ちゃうわ。
250万本売ってて5万本伸びてるんか。
数字が大きくてイマイチ少ないなーとか思っちゃいましたね。。。

で、なんでしたっけ？
あ、そうそう。
映画化ね。
どんな映画なんでしょうね？
本当にポケモンに次ぐ歴史に名を残すソフトとなりつつあるのかな？
という感じですね。

公開されたら見に行くのかなぁ。

それとなっせる君に書き込みもらったゲームキューブ（以下キューブで）の事。
ほんとにPS3はN64と同じような匂いしかしてこないんで引き合いに出しましたけど、
今アメリカで熱いあのハードもキューブと同じ匂いが…

発売はちょうど5年前。
ハード自体は確かに失敗しちゃってました。
世界的には400万台ほど出てはいますが、
ハードの売り上げは任天堂が上場以来初の赤字になるぐらいの足の引っ張りようでしたから。
鼻血出るくらいの余剰金があったから屁でもなかったみたいですが…っと。
はしたない。
失礼。
ただし、N64の時とは違いスマブラがミリオン達成していたり、
ソフト面での差別化により全体としては黒字だったわけです。

で、いずれ書こうと思ってお蔵入りにしてたX−boxの事。
まぁ結局書かへんかったのはボクも含めて誰も興味なさそうだったからですけど、
X−box見てるとなんかキューブと似た事になってるなぁと。
スペック的にはすごいんだけど、
出てくるソフトがPS2のヒット作だったり、
PS2でも出るソフトだったり。
別にわざわざそのハード買わんでもPS2で出来ちゃったりするわけで、
そら売れないわなと。
キューブもそうでした。
いや、正しくは結局そうなっちゃいました。
これがキューブの問題点。
キューブとPS2の差別化が出来なかったこと。
これに尽きます。
で、それはX-boxもそんな感じやなぁと。
映像はきれいになってるけど、
他には何がちゃうんかな？

ただここで違うのはキューブは幸いにして
スマブラ、ぶつ森、マリオ、ゼルダ、メトロイド…
キラーソフトを自社で持っているけど、
マイクロソフトはえーっと…
HALOぐらいですか？
まぁ詳しく知らないんであれですけど、
X-boxはキューブよりも心配だなぁと。

ファミコンは家庭のテレビでゲームをする事を可能にし、
スーパーファミコンはファミコンでは足りなかった容量の問題をクリアし、
プレイステーションはCDと言う媒体を使う事でゲームの低価格化を成功させ、
ゲームボーイはゲームをどこでも出来るようにし、
ニンテンドーDSは2画面とタッチスクリーンでゲームへの触り方を変えてしまった。
PS2の場合はファミコン→スーパーファミコンの時と同じような流れになるのかな？

今まで勝ち残ってきたハードは、
それまでのものとは決定的に違う何かを持って出てきたわけです。

ということは？

そ、次はWiiですよ。
ん。
綺麗に締まったね。