素読

2006年4月5日
もけもけ〜。
ってなわけで滋賀ではまだもけもけと十代が闘ったわけです。
昨日。

おっそ。
まぁとりあえず改めて見てやっぱりバブルマン強いね。

おお〜。
そういえばこいつのデッキと万丈目のデッキ戦わしたら面白いんでないかい?

お邪魔キングVSキングもけもけ。

ネタもこんなもんしかないのでまたあれ書いときます。

次なんでしたっけ?
えーと、

素読か。
最後から2つ目に残ってたリボンです。
これも難しかったですねぇ。
あ、「そどく」と読みます。


部下の拒絶反応にあい、
たちまち部下の仲間入りをし、
上司や会社攻撃に走る若武者型の管理者よ。
あなたはもっとも同情に値しない。
自分が部下に好かれるに違いないというその甘さ。
拒絶反応にあい、
たちまち部下の仲間入りするその無責任さ。
部下と一緒に上を攻撃するその卑劣さ。
上を攻撃するのが悪いというのではない。
だが知っておくがよい。
管理者とは管理者であるがゆえに批判される存在である事を。
部下の攻撃の矢がふりかかり、
防ぐ事も出来ずに血を流さねばならぬことを。
おそらくあなたが嘲笑の対象にしている民主的おじさんにしても、
身を隠すことなく矢を受け止め、
血を流しているという点で、
あなたより遥かに優れた存在だということを。
あなたに言いたいのは次のことだ。
弓と矢を捨てなさい。
部下の群れから抜け出して、
管理者の居場所まで出てきたまえ。


という文章を、素(す)で読む審査です。
どういうことかというと、
NHKのアナウンサーが読む要領で、
そこに文章にあるとおり怒りの感情をこめて、
格式高く強く読むと。

紙見ながら読む審査なので、
特に覚える必要なんかはありません。
はじめ7割後ろ10割ぐらいの強さで句読点ごとに息継ぎしながら読みます。
アクセントは各単語の頭の文字
“ぶ”かの“きょ”ぜつ“は”んのうに“あ”い
といった感じですかね。
後ろを上げると軽く聞こえちゃうんですね。
なるほど。
今書きながらようやく納得しました。

おっそ。

セールスガラスと同じで何がどうなって合格もらったかよくわかりません。
ただ合格もらったときは確かにいつもと何か違いました。

…だから何が違ったのなんか説明できないんですってば。
あえて言葉を当てはめるなら「気合」ですかね?

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