実家

寒っ。

昨日は野暮用があったので実家へ。
布団に入ってゲームしてたわけですよ。
外に出てる手の熱量が急速に低下していくのを実感しました。

てことで昨日はやきゅつくばっかりしてました。
京都でチームを旗揚げして22年目。
21回日本一になってます。
そんなんで何が面白いの？
って感じですが、
毎年選手の年齢だとか成長度合いだとか、
他チームに入った有力選手のトレード開始時期とか、
そういうのをみながら毎年ポジション当てはめて行くのが楽しいんです。

これは多分ドラフトでろくな選手が取れないからなんでしょうね。
だって自分ではろくな選手見つけられないもん。
地域が東北、関東、中部、近畿、中国、九州。
んでポジションが4つ。
80人ぐらいいるスカウトによって得意な地域が違う。
全地域全ポジションから毎年Sクラス新人が出るわけない。
毎年4人ぐらいかなー？
一年通してセーブ無しでやってリセットすればわかるけどそんなめんどくさい。
救済措置としてSランクの新人を見つけられなかった場合、
7月終わりに一人教えてもらえますが、
例えば野村克也だとか掛布雅之みたいな選手なんてことはなくて、
ランクはSだけどもうちょっと下の選手なわけです。
まぁ出てくるのかもしれませんけど、
今まで一度もであったことないんで。

そういうわけでトレード主体でチームを強くしていく事になるわけで、
トレード用の選手を抱えたりだとか結構やりくりがいるわけです。
だから長続きしてるんじゃないかと思ったりしましたけど、
何より携帯ゲーム機だってのが一番重要な気がしてきました。

結論。
携帯ゲームは手が寒い。