快晴

2005年5月26日 音楽
JINDOU MASAYA NAGATA TAKE CD ユニバーサル・シグマ 2004/11/03 ¥1,600快晴・上昇・ハレルーヤ
リック
COBY
JINDOU TV vol. 1 ~ぬぷぬぷ~

焼きたてジャぱんに引き続き遊戯王もOP、EDとも一新。
快晴・上昇・ハレルーヤはお気に入りだったのでちょっと残念です。
いえ〜〜い ネッバッセイ!!

なんと今回はカイバーマンが相手です。
しかし万丈目が不穏な一言を・・・
「あのデッキはまさしく海馬瀬戸が使っていたデッキ・・・」

イヤ、
かいばノ、
でっきニハ、
すくナクトモ、
「正義の味方 カイバーマン」
ナンテイウ、
かーどハ、
はいッテ、
なイト、
おもイマスヨ。

遊戯のデッキには勝てたけど、
海馬のデッキには勝てなかったかー。
残念。
神を除けば出来デュエル上最強カードであるアルティメットブルーアイズはさすがに強かったと。
さすが
「強靭!無敵!最高!」
だけある。

まぁそれに声優はちゃんと海馬の人だったし、
相変わらずの強引さといい、
大仰な物言い
「粉砕!玉砕!大喝采!!」
とかといい、
あのキャラにはやっぱり誰も勝てんね。
遊戯デッキの時は遊戯じゃなかったしね。

久しぶりだしテンション高かったしなぁ。
一部声が裏返った所あったしね。
ノリ過ぎですよ。
カイバーマン。

そして次回は大いに期待です。

ついに。。。
ついに・・・
お邪魔デルタハリケーンが発動するらしいです。
さすがです。
万丈目。
これは見逃せ無いね。

よもやほんとにデッキにいれているとは。。。

どんなカードかわかりやすくマジック風味にして説明しよう。

なお、遊戯王の場合、
相手の場にクリーチャーがいる場合、
まずそれに向かって攻撃をしなければいけません。
ブロッカーを選ぶのは防御側ではなく攻撃側なのです。

そして、土地のセットと同じく、
遊戯王の場合、
クリーチャーは通常1ターンに1体しか召喚できません。
それを踏まえた上でとくと見よ!

お邪魔デルタハリケーン 0マナ
場にお邪魔イエロー、お邪魔グリーン、お邪魔ブラックがいるときにのみプレイできる。
各対戦相手のコントロールする全てのパーマネントを破壊する。
それは多分再生なんてできない。

お邪魔イエロー 0マナ
0/2.5

お邪魔グリーン 0マナ
0/2.5

お邪魔ブラック 0マナ
0/2.5

ちなみに、
特にデメリットなく1ターン目から普通に呼べるクリーチャーのパワーは、
4.8ぐらいです。
もちろんみんな速攻ついてますよ。

そして頑張って3体揃えてデルタハリケーンを撃てたとしても、
場に残ってるのは攻撃力の無いモンスターが3体。。。

同じ3体揃えるにしてもブルーアイズとは迫力が違うね。
頑張れ万丈目。

アイシールド21はやっぱり王城には勝てなかったけど、
それでもよかったと思います。

栗田&瀬那対進&大田原
相変わらずカットイン出すタイミングもよかったと思います。
んでやっぱり最高に盛り上がったのはその後。
栗田は相変わらず大田原を圧倒してたけれど、
瀬那は進をどうしても抜けない。
でも、
「逃げるんじゃなくて勝ちたい!」
って言う瀬那のセリフに合わせて、
アイシールド越しのゴールを見せる。
視覚的にも瀬那が前を向いたっていうのが伝わってきて、
そしてようやく進を振り切る。

よかったです。

試合自体はAパートでおしまい。
Bパートは試合後のお話。
焼きあがった写真を見ながらの瀬那の一人回想。

試合には負けたけど進に一度とはいえ勝ったことで、
いまいち実感のなかった「負けた」という感覚。
冷却期間をおいて、
改めて試合中の写真を見る事でつきつけられる負けたという現実。

同じ感覚あるわぁ。
と思ってぐっときました。

そして。
桜庭がなんで相手にいたのか。
やっと理由がわかりました。

写真取るためだったんですね。

ナルトは待ってました。
自来也の大活躍。
まだまだお子ちゃまのナルトとさくらを危険にさらすことは出来ないとして、
一人危険と白粉の臭いのする町へ正面から堂々と潜入捜査。
さすがです。
とても忍者には見えない。
常々思ってましたが、
下駄履いてる忍者はこの人だけだと思う。

そう。
今回は派手な忍術とか使って目立っちゃいけない所謂敵情視察。

おかげでボッタクリバーに調査に入るものの、
そこの用心棒に追われる事に。
忍術なんて使わなくてもあの程度の相手ならどうにか出来そうな気がしますが。

とにかくなんにせよ来週はお邪魔デルタハリケーンです。

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