祝日

2005年3月10日
メテオスがでました。
早くやりたいです。

おしまい。







昨日の遊戯王は珍しく始めから飛ばす十代。
やっぱり融合って強くね?
特に手札融合強くね?
と思いました。
初め見逃したので、
なんでクロノスがあんな格好してるのかわかりませんでした。
なんかあんまりぱっとしないデュエルでした。
マンネリかなー。

で、テニスの王子様。
ちょっと期待したけれど、
いつも通りでした。
相変わらず寒い外野の解説。
「トリプルカウンターが云々」
こんなのは劇中のキャラに喋らすんじゃ無くて画で見せれば解ること。
お話の組み立てで見せれば解る事。
そんなのをいちいち喋らすから見る気を失うわけで。

そしてナルトです。
砂の忍びってほんとはこんなに強かったんですね!
いくら消耗していたとはいえ音の忍びをこうもあっさり。

もはや打つ手がないと思われた所へ、
颯爽と現れて軽々と敵を倒す。
原体験にマジンガーZ対暗黒大将軍を持つMS06AGはこういう展開にめろめろです。
まぁアレにかなう2号ロボ登場シーンは金輪際未来永劫ないでしょう。
それはさておき。

カンクロウ対右近左近、
傀儡の動きがアレなのですっげぇ見くびる右近。
ん?右近だよね?
どっちがどっちかよく解りません。
違ってたらごめんなさい。

まぁともかくカンクロウも、
「なめられたまま引き下がれないじゃんよ」
その通りですね。
動きがいまいちだった方の傀儡は、
(なんて言ったか聞き取れませんでした)
そっちは捕獲用で攻撃用ではない。と。
それと対を成すカラスが攻撃用である。とも。

はて。
右近を攻撃している傀儡は1体。
もう一つはどこに・・・

いつの間にか右近の背後にありますよ!

そして右近を捕らえる傀儡。
さながら樽に閉じ込められた様になる右近。
攻撃用のカラスはその体をバラバラに分解し、
無数にあるその手足からそれぞれ刃が現れる。

これって・・・

「くらえ!からくり演劇クロヒゲ危機一髪!」

・・・
・・・・・・

ほんと、面白いですね。
見とれちゃいました。

一方、テマリ対多由也は・・・
うーむ。
あっさりし過ぎです。
音が聞こえる範囲程度は攻撃範囲らしいです。
口寄せの術で呼び出したかまいたちが鬱蒼と茂る森をアラ不思議。
見通しスバラシイ切り株だらけにしちゃいましたよ?
んでその切り刻まれた大木に埋もれる多由也。

砂の忍び達ってほんとに強いのねー。

そんで本命と思われる我愛羅対君麻呂だけは次回持越し。

んー。
君麻呂。
その技使うときは、
「フィンガーミサーイル」
とか言え。

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