驚喜

2005年3月3日
いやぁ。
昨日はよかった。
どれも。

遊戯王は先週お伝えした通り、
十代ピンチからの続き。
あくまでエレメンタルヒーローにこだわる十代は、
良いなぁと思いました。
結構見ごたえのある攻防を見せてくれました。
最後は新しいエレメンタルヒーローと装備魔法のコンボで勝利。
まぁピンチには助っ人が来るのが世の常なんで。
カードゲーム的には新カードってことですね。

なんで今までそれ使わなかったのっていうのが、
ちょっと引っかかりはしますが。

まぁそれはおいといて、
驚いたのはテニスの王子様。
リョーマがアメリカへ旅立った後、
残された青学メンバーでの校内ランキング戦。
正直いい加減外野が言うセリフがいちいちむかつきはじめてきて、
「今回はリョーマ君の時みたいに大番狂わせなかったね」
ってだからそれは層が厚いとはゆわんっつーの。
これを筆頭にとにかく寒い。
一応手塚対不二という人気者二人の対戦にもかかわらず、
ひどい作画内容。
相変わらずだなーと思ってAパート終了。
Bパートに入ってご飯の用意も出来たしメテオスを中断。

そして終了5分前ぐらい(推定)。
事件発生。
急激に作画レベルがアップ!
めっちゃ見れるないようになりました。
急に。
このレベルでもし描いてくれるのならこの先も見ますよ?

セリフがあったかどうかは覚えていませんが、
そんなものは関係なく、
画の動きのよさにしばし呆然。

やればできんじゃん。

しかし相変わらず外野のセリフが邪魔。
「見てるだけで鳥肌が・・・」
とかそんなセリフいりません。
今回のはね。
それだけ迫力ありました。

・・・普段は逆の鳥肌がたちますが。

今後にちょっと期待をかけてみたくなりました。
裏切らないでね。
裏切られそうですが。

そしてナルト。
期待していたリーの酔拳。
これもよかったです。
期待通りで満足です。
めまぐるしい攻防と、
攻撃が当たらない君麻呂が、
動揺している「間」がうまい具合にメリハリになっていて、
見ごたえ十分。

Bパートでは酔いが醒めてしまってピンチ。
同じ頃シカマルとキバもやっぱり押され返したりされてきます。
忘れ去られた主人公は置いておいて、

シカマル「援軍の来る確立なんて考えてどうする!」

なんて言ってますが、
来ました。
援軍。
キバが感じていたのはこれだったんですね。
砂の人たちでした。
そういえば綱手のおばは・・・おねいさんも
「手は打ってある」
とかゆってたような・・・?

みんな良い登場したね。
最後良い感じで盛り上がって、
次回へ続く。
楽しみです。

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