巡回

2004年12月29日
昨日。

よっし18:45に終了。
帰るでー。

専務「飯いこっか」

・・・

・・・・・・

マヂっスか。

うちの会社では数少ない尊敬できる人間のお一人。
うー。
しかし断る理由が見たいテレビではにんともかんとも。

・・・見れませんでした・・・

がっくし。





ファイナルは浅原さんが優勝。
良く見ると私の1つ下。
なんでこうも貫禄が違うかなー。

前フリはおいといて。

http://www.hobbyjapan.co.jp/magic/event/coverage/finals2004/fm8.html

・・・?

・・・・・・・・・・・・

!!


滋賀が誇る孤高の名デッキビルダー、
平林 和哉が《等時の王笏》型の《サイカトグ》デッキを
貸してくれることになり、
急遽そちらに鞍替えしてきたとのことだ。



相澤は《島》と《金属モックス》から
《対抗呪文》を《等時の王笏》に刻印。
ここまでに使われた5枚のすべてのカードがフォイルで、
どうやら数枚の基本地形がグルランドである以外は
「金ぴか」
のデッキであるようだ。


・・・

・・・これって・・・

私のカードぢゃないですか!

さすがにあの成績ならドロップしただろうなぁと思って、
エクテンどうするのか心配してたら、
どうやらデッキだけ他の人の手に渡ったみたいです。

ちゃんと写真でも王笏に対抗呪文が刻印されてますね。
あの反りっぷりはマチガイナイ。

補足しておくと、
山がGURU山。
直感2枚。
王笏1枚。
魔力流出1枚。
破壊的脈動1枚。
再建1枚。
天才のひらめき1枚。
が光ってないはずです。
1枚はどうしようもありませんが、
それ以外はFOILがあるだけに、
ちょいと残念です。

でも基本地形は全部ヒンジドのFOILだし、
対抗呪文も全部アリーナだし、
67(69)/75。
割合的にも9割ぐらいなんで、
それなりに満足のいくレベルです。

でもジーニアス使うならあったのに・・・
そしてほんとに入ってた勇士の再会・・・
直前日からもちょっと形が変わるのは相変わらずですね。
斉藤君が使って決勝に残ったみたいだし、
それなりに結果は出たのかな?

しかし返す返すもこんなことならサインドのGURU山使って欲しかった。

モロー先生のサインだけどナー。

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